ダイエット・減量するなら筋トレと有酸素運動どっちが正しい?
考える人

ダイエットするなら、『筋トレ』と『有酸素運動』のどちらをすればいいですか?

ゆーさんゆーさん

どちらもメリットはありますが、『筋トレ』をオススメします!

こんな悩み向けの記事
  • ダイエットで、筋トレと有酸素運動どちらをしたらいいか知りたい
  • ダイエットのやり方がわからない
  • 痩せたいけど、どうやって痩せればいいのか分からない

「ダイエットをするときは有酸素運動をしたらいいのかな?」
「筋トレの方がいいと聞いたことがあるけど本当?」

こんな疑問を持った方も多いと思います。

結論を先に言うと、どちらかが間違いということではありません。それぞれのメリットや効率のいい方法を知ってもらえたらと思います。

【執筆者紹介】
・本業:パーソナルトレーナー
・筋トレや栄養などについて毎日勉強
・インスタフォロワー2400人超

【ダイエット・減量】有酸素運動よりも筋トレがオススメ

【ダイエット・減量】有酸素運動よりも筋トレがオススメダイエットをするなら、有酸素運動よりも『筋トレ』をすることをオススメします。

ダイエットというと、ランニングやウォーキングなどの有酸素運動をイメージされる方が多いと思います。

確かに、カロリーを多く消費できる有酸素運動は、ダイエットをするには正しいように思えます。

しかし、筋トレと有酸素運動では、『筋トレ』の方をするべきなのです。

その理由について解説をしていきます。

理由
  • 筋トレは痩せやすいカラダをつくる
  • 筋肉は糖質を貯める役割がある
  • インスリン感受性を高める
  • パフォーマンスアップ
  • 有酸素運動だけを続けると、痩せにくいカラダになる
  • 筋トレで美しいカラダを作ることができる

筋トレは痩せやすいカラダをつくる

筋トレをすることで、痩せやすいカラダを作ることができます。

筋トレをして筋肉が増えると代謝が上がり、あまり動いていない時でもエネルギーを多く消費してくれるのです。

筋トレで消費するエネルギーは、有酸素運動ほど多くはありませんが、長期的にみると筋トレの方が効率が良くなります。

筋肉は糖質をためる役割がある

意外と知られていませんが、筋肉は糖質(筋グリコーゲン)を溜める役割もあります。

筋肉が多いと、より多くの糖質を蓄えることができ、体脂肪がつきにくくなります。

インスリン感受性を高める

筋トレをすることで、インスリン感受性を高めることができます。

インスリン感受性を高めるとは、糖質を摂取したときに分泌されるインスリンが、より活発に働くようになるということです。

インスリンが活発に働いてくれると、体脂肪に栄養を送らずに、筋肉や、内臓に優先して送ってくれます。

その結果、体脂肪がつきにくくなるというわけです。

パフォーマンスアップ

筋トレをすることで、パフォーマンスアップにつながります。

パフォーマンスアップは、アスリートのイメージがあるかと思いますが、一般の方でも同じです。

一般の方のパフォーマンスアップとは、例えば、階段が楽になるとか、長時間歩けるようになるとか、腰痛や肩こりの改善などです。

筋トレをすることで、そういった効果も得ることができます。

筋トレは、筋肉をつけるだけでなく、日常生活のパフォーマンスアップにもつながるのです。

有酸素運動だけを続けると、痩せにくいカラダになる

有酸素運動は筋トレとは反対に、痩せにくいカラダになってしまう可能性があります。

人間は恒常性(ホメオスタシス)という、体内の環境を一定に保とうとする働きがあります。

その恒常性により、毎日有酸素運動をおこなうと、エネルギーをなるべく消費しないようなカラダになってくるのです。

いわゆる省エネなカラダになってしまうというわけです。

その結果、有酸素運動を続ければ続けるほど痩せにくいカラダになってしまいます。

また、有酸素運動は筋肉を減らしてしまうので、代謝が下がり、痩せにくくなるという考え方もできます。

筋トレで美しいカラダを作ることができる

ダイエットの目的は『スタイルを良くする』ということです。

ダイエットは、体重が落ちればいいという考えがありますが、体重が落ちても美しいカラダになれるとは限りません。

反対に、体重が増えたとしてもスタイルをよくすることは十分可能です。

そして、スタイルを良くするために大切な考えが、

『筋肉を減らさず(もしくは増やして)、体脂肪だけ減らす』ということです。

その為には、『筋トレをして筋肉を増やす』ということと、『食事管理で体脂肪を減らす』という2つのアプローチが必要になります。

ゆーさんゆーさん

有酸素運動は、体脂肪を減らすことはできますが、筋肉も減らしてしまうため、ダイエットをするときは、『筋トレ+食事管理』がベストです!

有酸素運動が悪いわけではない

有酸素運動が悪いわけではないこの記事では、『ダイエット中に』筋トレか有酸素運動のどちらをすればいいか、という内容でした。

なのでどちらかと言うと、「ダイエット中では筋トレをしたほうが良いですよ」と答えました。

しかし、有酸素運動が悪いわけではありません。

有酸素運動をすることで、いい効果を得ることができるのは確かです。

体脂肪の燃焼

有酸素運動は体脂肪を分解してエネルギーにするので、体脂肪を燃焼してくれます。

ただし、やりすぎてしまうと先ほど言ったように、筋肉を減らしたり、代謝を下げたりしてしまうので気をつけましょう。

目安としては、1日30分程度にしておきましょう。

心肺機能の向上

有酸素運動をすることで、心肺機能の向上が期待できます。

年を重ねると、息が上がりやすくなったり、スタミナが下がってきますので、有酸素運動で鍛えましょう。

時間に余裕があるなら、筋トレと有酸素運動を一緒にしてもいい

時間に余裕があるなら、筋トレと有酸素運動を一緒にしてもいいジムに行く時間が1時間しかないとすると、ランニングマシンやバイクをするよりも、筋トレをしたほうが良いです。

しかし、それが1時間半あるとすれば、1時間筋トレ、30分有酸素運動としていただいても大丈夫です。

ただ、無理をしてまで有酸素運動をする必要はありません。

有酸素運動が嫌いであれば、筋トレを十分にして、食事をしっかり管理して体脂肪を落とすようにしましょう。

筋トレと有酸素運動の順番は?

筋トレと有酸素運動をやる場合は、

筋トレ → 有酸素運動』の順番で行いましょう。

先に筋トレをすることで、成長ホルモンなどの体脂肪を分解してくれるホルモンが分泌されるため、より効率的に体脂肪を燃焼します。

筋肉を大きくしたい人は、有酸素運動は必要ない?

筋肉を単純に大きくしたいという目的の方は、有酸素運動はしなくてもいいです。

有酸素運動は、筋タンパクの同化を妨げてしまうからです。

また、有酸素運動は筋肉を分解してしまうので、筋肉を単純に大きくしたいという方は、必要ありません。

【まとめ】ダイエット・減量するなら筋トレと有酸素運動どっちが正しい?

【まとめ】ダイエット・減量するなら筋トレと有酸素運動どっちが正しい?さいごにこの記事についてまとめていきます!

まとめ
  • どちらかといえば、筋トレの方がおすすめ
  • ただし、有酸素運動が悪いというわけではない
  • 時間があるのであれば、両方するといい
    (筋トレ→有酸素の順番)

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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それでは、楽しい筋トレライフを!