【赤ちゃんの神経発達】何歳のときにどんな運動をさせるのが一番いいのか
考える女性

運動神経を良くするには『赤ちゃんのときが大切』って聞いたことがあるのですが、本当ですか?

ゆーさんゆーさん

はい!特に神経系は4歳で80%完成すると言われているので、4歳までに何をするかがめちゃくちゃ大切です!

考える女性

具体的にどんな運動をさせればいいですか?

ゆーさんゆーさん

『何歳のときに何が成長しやすいのか』という目安となる表がありますので、それを参考にしましょう!

こんな悩み向けの記事
  • 子供の運動神経を良くしたい
  • 将来運動神経が良くなるように、赤ちゃんのうちからトレーニングさせたい
  • 赤ちゃんのときにどんな運動をしたらいいのか知りたい

「将来、運動神経が良くなってほしいな~」
「赤ちゃんの頃からの運動が大切って聞いたんだけど、具体的に何をすればいのだろう」

こんな悩みをを持っている方も多いのではないでしょうか?

ゆーさんゆーさん

この記事では、赤ちゃんのときにどんな運動をさせれば良いのかについて解説していきます!

【執筆者紹介】
・本業:パーソナルトレーナー
・筋トレや栄養などについて毎日勉強
・インスタフォロワー2400人超

スキャモンの発育曲線を参考にする

スキャモンの発育曲線を参考にする子供の運動指導のときに、必ずと言っていいほど用いいられるのが、『スキャモンの発育曲線』というグラフです。

『スキャモンの発育曲線』は20歳までに成長する能力を100%としたときに、「何歳のときに、どんな能力が成長していくのか」を表したグラフになります。

※執筆者が簡易化して作成

大きく4つの能力に別れており『一般型』『神経型』『生殖型』『リンパ型』となっています。

一般型

一般型は身長・体重・筋肉・胸腹部の臓器(心臓・肺など)の成長を示します。

一般型は、生まれてすぐには早い成長を見せますが、徐々に緩やかになり、10歳を過ぎころから一気に成人の能力へと成長していきます。

神経型

神経型は、脳、脊髄、感覚器などの成長を示します。

神経系は生まれて4・5歳ごろまでに約80%の能力が完成し、12歳ごろでほぼ100%にまで達すると言われます。

生殖型

生殖型は、それぞれの生殖器の成長を示します。

12歳までは大きな変化は見られませんが、12歳ごろを過ぎると一気に成長します。

12歳頃から、男性ホルモンや女性ホルモンが活発に分泌され、より男らしい・女性らしいカラダに成長していきます。

リンパ型

リンパ型は、扁桃やリンパ節などの免疫をつかさどる器官の発育を示します。

6歳ごろを過ぎると最大で180%まで成長し、12歳ごろから急激に低下していきます。

他の組織とは違う発育をし、12歳を過ぎるころから免疫が低下するので注意が必要です。

神経型は鍛えることが可能!

神経型は鍛えることが可能!スキャモンの発育曲線の中で、唯一鍛えることが可能なのが『神経型』になります。

その他の組織もライフタイルによってはコントロールできるかもしれませんが、遺伝の要素が大きいのも確かです。

神経型は、4・5歳までに80%が完成する

神経型の特徴としては、4・5歳までに80%が完成するということです。

ということは、『4・5歳までにどんな教育をするかでほとんどが決まってしまう』ということです。

近年、子供の運動能力の低下が問題に

ご存知の方も多いと思いますが、近年、子供の運動能力の低下が問題になっています。

スマホやゲームの普及により、小さいときから外で遊ばなくなったことが原因の1つだと考えられています。

運動神経をよくするには?

運動神経をよくするには?何度も言いますが、運動神経を良くするには、4・5歳までの教育がとても重要になってきます。

そして、運動神経を良くするには、

『とにかく運動機会を増やすこと』が重要です。

とくに外で運動する

部屋の中で運動をさせたとしても、刺激となるものは、外に比べると少なくなってしまいます。

多くの刺激を得るために、

たくさん外に連れていき、いろいろなもの触れ合って、なるべく広い場所で運動をする

ということが神経発達には重要なのです。

『裸足』がいい!

裸足で遊ぶのが特にいいというのが研究で明らかになっています。

裸足で遊ぶことによって、バランス感覚・運動神経などが良くなるのです。

また、近年問題となっている子供の『浮き指』を、裸足で運動することによって改善されるというデータもあります。(資料

『芝生』で遊ぶことで活動量がアップする

保育園の園庭が、土の場合と、芝生の場合を比べたときに、芝生の方が活動量がアップし、運動能力も向上するということが分かっています。(資料

また、芝生のほうが転倒したときのケガのリスクが少なく、積極的に遊ぶこともできます。

過保護はNG!

過保護になりすぎるあまり、子供が走ることを控えさせ、刺激の少ない遊びばかりをさせてしまうのは、子供の発育において良いとは言えません。

子供の学習能力は本当にすごいため、一度転んだ経験から、転ばないようなバランス感や運動能力がすぐに発達します。

逆に、安全で刺激のない遊びをばかりをさせてしまうと、発達を妨げてしまうのです。

命に関わるような危険な遊びは止めなければいけませんが、ある程度の軽いケガであれば能力の発達を促進させます。

【まとめ】何歳のときにどんな運動をさせるのがいいのか

【まとめ】何歳のときにどんな運動をさせるのがいいのかさいごにこの記事についてまとめます!

まとめ
  • 子供の発育の目安をみるときは、スキャモンの発育曲線を参考にすると良い
  • 神経系は鍛えることが可能
  • 神経系は4・5歳までに80%が完成する
  • 運動神経を良くするには、4・5歳までに運動機会をとにかく増やしてあげることが大切

具体的TODO

具体的TODO

ゆーさんゆーさん

この記事を見たあとにできる具体的TODOです!

具体的TODO
  1. 子供には運動をたくさんさせてあげる(特に4・5歳までに)
  2. 芝生の公園に連れて行ったり、裸足で運動させる

最期までご覧いただきありがとうございました!

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