【腹筋】 科学的・解剖学的に正しく鍛える|パーソナルトレーナー解説
考える人

毎日腹筋やってるけど割れない!

ゆーさんゆーさん

腹筋をやるだけでは腹筋は割れません!
詳しく解説していきますね!

こんな悩みを持った人向け
  • 腹筋やってるけど効果が出ない
  • お腹をへこませたい
  • 腹筋を割りたい

こんな悩みにお答えしていきます。

この記事を見ることで、
『正しい腹筋の割り方・凹ませ方』を知ることができます!

この記事の内容
  • 腹筋とは?
  • 腹筋を割るためのアプローチ
  • 最も効率のいい種目とは?

【執筆者紹介】
・本業:パーソナルトレーナー
・筋トレ歴5、6年
・筋トレや栄養などについて毎日勉強

ネットやYoutubeなどには、「○分で腹筋を割る」とか「1日で腹筋を割る」というような記事や動画をよく見かけます。

ゆーさんゆーさん

「うーん…、そんなウソ情報をながしてほしくないなぁ」
「そんな簡単に腹筋割れるんだったら、世の中の人みんな割れてるよなぁ、、」

今回は、そんなウソの情報に騙されないためにも、科学的・解剖学的に基づいて解説をしていきます。

現実をつきつけられるかもしれないので、心してみてくださいね。。。

腹筋とは?

腹筋とは4つの筋肉から構成されています。

その4つの筋肉は、腹直筋外腹斜筋内腹斜筋腹横筋です。

腹筋を割るとか、シックスパックとか言われる部位は、腹直筋のことを指しています。

この記事でも腹直筋のことをメインにお話をしていきます。

ゆーさんゆーさん

「正確にいうと腹筋は4つあるんです!」

腹直筋について

ではその腹直筋について解説していきます。

起始:恥骨結合・恥骨稜・恥骨結節の下部
停止:第5~7肋軟骨・剣状突起

ゆーさんゆーさん

正式名称を覚える必要はありませんが、恥骨からみぞおち辺りについているという確認をお願いします!

そして腹直筋の一番の働きは体幹の屈曲です。

体幹の屈曲という働きは、カラダを丸める動きになります。

そのため腹筋をやるときは、カラダを丸めるようにしないと意味がないということです。

ゆーさんゆーさん

「クランチはカラダを丸めこむように上体を起こします。
おへそを見るようにして起き上がるといいですよ!」

腹筋を割るための知識

腹筋を割るための知識

まずは腹筋を割るための準備として、知識をつけましょう。

腹筋を割るための知識
  • 腹筋はみんな割れている
  • 腹筋トレーニングをしても割れない
ゆーさんゆーさん

最低限知っておきましょう!

腹筋はみんな割れている

腹筋はみんな割れている

実は腹筋はみんな割れているんです!

腹直筋というのは、さっきの筋肉の画像をみてもらうと分かる通り、もともと割れた形になっています。

その筋肉の形のことを正式名称で多腹筋といいます。

この形には個性がありますので、人によっては4つとか、多い人は8つに分かれて見えます。

ではなぜほとんどの人は、腹筋が割れていないのでしょうか?

それは体脂肪が腹筋を隠しているからです。

外から
皮膚→体脂肪→筋肉
というようについています。

そのため体脂肪がなければ腹筋は割れて見えるのです。

腹筋が割れている人

皮膚 → 筋肉

その証拠に体脂肪の少ない小学生とか、明らかに筋肉がないガリガリな人でも腹筋は割れて見えます。

いくら筋トレをして腹筋を鍛えたとしても、体脂肪を取り除かなければ腹筋が見えることはありません。

ゆーさんゆーさん

体脂肪を取り除くことが最優先!

腹筋トレーニングをしても割れない

腹筋トレーニングをしても割れない

『体脂肪を減らさないと腹筋が割れない』ということが分かったと思います。

では体脂肪を減らすために、腹筋トレーニングをしましょう!

腹筋トレーニングをすることでお腹周りの脂肪が燃えて、筋肉が盛り上がり、腹筋が割れます!



というのはウソですね!

これを知っておかないと、Youtubeを見て腹筋トレーニングをする。
だけどいつまでたっても成果が出ない、という負のループになってしまいます。

減量中に体脂肪をエネルギーとして使う場合、トレーニングした部分だけエネルギーとして使われるわけではありません。

全身の体脂肪がエネルギーとして使われます。

そのため、腹筋をしてお腹周りの脂肪だけ取り除くのは不可能だと言えます。

しかし、腹筋のトレーニングをすることが全く無意味なわけではありません。

腹筋のトレーニングをして筋肉が肥大することにより、体脂肪が減ったときにより割れて見えるようになります。

さらに体脂肪が少しあったとしても、腹筋が大きいと割れているように見えます。

ゆーさんゆーさん

腹筋のトレーニングが意味がないわけではありません!

腹筋割るならトレーニングより食事

腹筋割るならトレーニングより食事

腹筋を割るには、体脂肪を減らす必要があることは、分かっていただけたと思います。

では体脂肪を減らすにはどうすればいいのでしょうか?

体脂肪を減らすには

消費カロリー > 摂取カロリー

が何よりも大切になってきます。

しかしトレーニングをいくら頑張っても、エネルギーはそんなに多くは消費しません。

気にせずに食べてしまえば意味がないのです。

そのため食事の管理が大切になってきます。

食事の管理についてはこの記事を参考にしてみてください↓

【まとめ】腹筋の割り方・凹ませ方

腹筋の正しい割り方・凹ませ方をまとめます。

  • 腹筋はみんな割れているが、体脂肪が隠している
  • 腹筋トレーニングをしても、使った部位の脂肪が燃焼されるわけではない
  • 体脂肪を減らすには食事の管理が大切
  • 腹筋トレーニングで筋肉が大きくなれば、より割れてみえるので、トレーニングも大切
腹筋を割るためのアプローチ

①食事管理で体脂肪を取り除く
②腹筋トレーニングで腹筋を分厚くする

最も効率のいい腹筋種目とは?

腹筋のトレーニングで最も効率のいい種目は何でしょうか?

腹筋のトレーニングで最も有名な種目はクランチです。

しかし、効率面ではどうでしょうか?

それを調べた研究がありますので、この記事を参考にしてみてください!
効率の悪い種目も紹介しています!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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それでは、楽しい筋トレライフを!