ボートレーサー養成所1次試験|体力試験対策【合格したい人必見】

こんにちは!ゆーさんブログです!
私はボートレーサ養成所の試験を5回受けて5回とも全て1次試験合格(122期~126期)。2次試験に1度合格しました。

3次試験に合格することはできませんでしたが、今までの経験をもとに書いている記事となります。

この記事では1次試験の体力試験について具体的な内容をお話ししていきます。

最後まで見ていただけたら幸いです。

ボートレーサー試験についてあまり詳しくない方は、まずこちらからどうぞ↓

学科試験の対策についてはこちら↓

体力試験対策のこころえ

体力試験の対策をするときは、普段のトレーニングからどれだけ本番を想定できるかが重要になります。

どれだけ頑張ってトレーニングをしても、試験本番で良い成績をとれなければ意味がないです。

しっかりと本番を想定して対策をしていきましょう!

体力試験内容

まずは試験内容を見てみましょう。

養成所HPの募集要項にはこうかかれています。

試験内容

①学科試験:国語、数学、理科、社会(高等学校入学試験程度の内容)
②体力試験:柔軟性、筋力、瞬発力

http://www.boatrace.jp/yamato/pc/extra/bosyu/index.html

1次試験内容について、具体的にはまったく書かれていません。。

そこでゆーさんが実際の試験種目を教えます!

1次試験の体力試験はこの5種目です!

  • 立位体前屈
  • 上体反らし
  • 握力
  • 背筋力
  • 垂直跳び

この5種目を1次試験で行います。学校でやる体力テストみたいな感じです。

※可能性は極めて低いですが、募集要項に抽象的に書かれているということはこの種目では無くなるということも考えられます。(ほぼ無いとは思いますが)頭の隅に入れておいてください。

体力試験の内容と対策

それでは体力試験の具体的な対策について説明していきます。

まずは試験内容を知り、しっかりと対策をしていきましょう。

立位体前屈

立位体前屈の形はわかりますでしょうか?

立った状態で股関節から体を曲げていきます。(そのとき足は伸ばしたまま)
ももの裏(ハムストリングス)を伸ばしていき、手がどこまで下にいくのかを測定します。

この試験の対策は、とにかく柔軟をするということです。
体を柔らかくするには毎日コツコツと続けていくしかありません。

ポイントは

  1. 20秒×3セットを行う
  2. 伸ばしている筋肉の反対側の筋肉を意識する。(ハムストリングを伸ばすときは大腿四頭筋を意識する)
  3. 正しい姿勢で行う(立位体前屈であれば背筋をまっすぐしたままで行うなど)
  4. 呼吸を止めない(息を吐くときに伸ばす)
  5. 反動は使わない

注意していただきたいことは、トレーニング前に長時間の静的ストレッチを行わないということです。

ストレッチを行うときのオススメの時間帯は朝、トレーニング前、風呂上がり、寝る前です。

しかし暇さえあればやるようにします。
やればやるだけ記録が伸びると信じて行いましょう。

こちらが実際の測定器具になります。

何度も練習したい人は、こちらの測定器を購入しましょう。

Twitterのフォロワーさんの中で、測定器具を購入している人を何人か拝見しました。

そんな方たちに負けないようにしましょう!

 

また楽天からだとレンタルが可能です。

一度器具を使ったうえで、対策を行っていくことをおすすめします。

1次試験前には必ず1度は器具を使いましょう。

本気で合格したい人は、必ずレンタルをしましょう。

ボートレーサーになれば器具代は一瞬で稼げます。速攻でポチりましょう。
※こちらのレンタルはアナログタイプとなっております。

また、こういった器具を使うことで、柔軟を伸ばすことができます。

 

上体反らし

上体反らしに必要なことは

『筋力 + 柔軟性 』です。

体を反った状態をキープするために筋力が必要というのは分かると思います。

そして上体反らしは体をどこまでそらせるかがポイントになりますので、柔軟性も必要になってきます。

いくら筋力があったとしても、柔軟性がなく上体を反ることができなければ良い記録は出ないということです。

それでは柔軟性を高めるストレッチをご紹介します。

  1. うつ伏せの状態になり、手を胸の横に置いて上体を体を反らせていきます。
  2. 手で体を支え、その状態を20秒ほどキープして柔軟性を上げていきます。
  3. 最低でも20秒を3セットは行いましょう

こちらが実際の器具となります。

 

レンタルはこちら↓

こちらのレンタル商品はアナログタイプとなっております。実際の試験ではデジタルタイプになりますが、さほど変わりはありません。

また、こういった器具をつかうことで、柔軟性を高めることができます。

 

握力

握力を強化していくうえでで大事なことは

1回のパワーを高めるということです。

当たり前のように思えますが、できていない人は多いです。

握力トレーニングとして、握って開いてを100回とか1000回とか、たくさんやっていませんか?

それでは、握力の数値は伸ばすことができません。

筋持久力が上がるだけです。

したがって、握力の数値を伸ばすには、1回にたくさんの負荷を与えるようにしなければならないのです。

そこで使うのが『グリッパー』という器具です。

この商品は受験生必須です。今すぐに買うことをお勧めします。

私は職場と家に1つずつ置いていまいした。常に持ち歩く受験生もいました。

スポーツ用品店に行くと様々な種類がありますが、私はCOCのグリッパーをおすすめします。

なぜなら他の製品とは比べ物にならないくらい使いやすいからです。

握力を強くしたい人、1次試験に受かりたい人は、今すぐに買わなければ他の受験生に後れをとってしまいます。

そっこうでポチりましょう

強さはこれくらいがいいと思います。
トレーナー(44㎏)、ポイントファイブ(53.5㎏)、ナンバー(63㎏)

 

実際の測定器具はこちらになります。

背筋力

背筋力の測定方法は、上のイラストの状態からバーを上に引っ張り、その筋力を測ります。

背筋力の大切なポイントは、バーの位置です。ここを間違えるとパワーはでません。

チェーンのつける位置を変えることで、バーの位置調節することができます。

人によって変わりますが目安としては、膝を少し曲げ、膝から拳1つくらい上にバーを持ちます

器具を使って練習ができる人はまずはその位置からやってみて、自分が力を出せるポイントを探します。
※試験会場によっては、膝を曲げると注意されるので注意。

受験生の中には、体が曲がりすぎた状態で測定を始める人がたまにいます。

体が曲がりすぎると、良い記録は絶対に出ないので止めましょう。

トレーニングはデッドリフトとスクワットをまずは行っていきましょう。

ジムにいけない人は、ホームジムをつくりましょう。

 

 

器具はこちらになります。

こちらのレンタルだと実際の器具とは異なりますが使ってみるのは良いと思います。

『背筋力の極める。』という背筋力のすべてを集約した有料記事を作りました!

背筋力をすぐにでも強化したい方は是非お読みください!

垂直跳び

垂直跳びは私が1番苦手な種目でした。

それ以外はほぼ満点に近かったのですが、垂直跳びだけは本当に苦手でした。

しかし最後の試験では、弱点だった垂直跳びの記録を15以上伸ばすことができました。

苦手な方でも一生懸命に対策をすれば、伸びる可能性は十分あります。諦めずに頑張りましょう。

では測定方法についての説明です。
上のイラストとは測定方法が異なりますのでご注意ください。

まず両足がギリギリ入るくらいの大きさの丸いマットと、腰に巻くベルトがあります。それがタコ糸のようなもので繋がっています。
ベルトを腰に巻き、マットの上で飛ぶと糸がでて、それがどれだけ出たのかがベルトに数値で出ます。それが記録になります。
飛んだあとはマットから出てはいけません。

実際の器具を見てイメージしてみてください。

レンタルはこちらからどうぞ。

垂直跳びの練習はスクワットや連続ジャンプ。実際の試験をイメージしてのジャンプ練習などを行っていました。

最低1日1回は飛ぶようにしましょう。

垂直跳びの記録を上げた方法を詳しく解説した『有料記事』を作りました!

垂直跳びの記録を上げて、合格したい人は必見です!

背筋力の極意

先ほども書きましたが『背筋力』に特化した記事を書きました!

ありがたいことに読んでいただいた方には大変好評をいただいております。

中には、読んで試してみたたら30以上も記録が伸びたという方もいらっしゃいます!

購入していただいた方の感想をTwitterにのせていますので是非見てみてください!

https://twitter.com/yamasan_yusan/status/1184091327341809664?s=20

記事はこちらからどうぞ!

まとめ

他の試験でもいえることですが、試験本番でどういう風に行われるのかイメージすることがとても大切です。
そのためには必ず実際の器具を使って練習をしましょう。

器具を身近に使えない方へのおすすめの対策としては

器具をレンタル(測定して記録をとる) ➡ 対策をする ➡ 対策が効果があるのか確かめるために器具をレンタル(前回と比べる) ➡ 本番前にレンタルして本番を想定する。

私は週に1度は器具を使って練習をしていました。
器具を頻繁に使えるのか、器具を使い慣れているのか、これらが1次試験の合格率に大きく関わってきます。

Twitterでも情報発信しておりますのでフォローお願いします。
https://mobile.twitter.com/yamasan_yusan