食事誘発性熱産生(DIT)とは?【動かなくてもモデル級?】

 

考える人

「しょくじゆうはつせい…ねつ…さんせい…??」

ゆーさんゆーさん

食事誘発性熱産生(DIT)とは食べ物を摂取したときに使われるエネルギーのことです!

こんな人向けの記事
  • 食事誘発性熱産生について知りたい
  • 食事誘発性熱産生を活用方法をしりたい
  • ダイエットしている人
この記事の内容
  • 食事誘発性熱産生とは?
  • どう活用する?
  • デメリットもあるよ

この記事を見ることで、食事誘発性熱産生を利用してどんな食事にすればいいのかが分かります!

【執筆者紹介】
・本業:パーソナルトレーナー
・筋トレ歴5、6年
・筋トレや栄養などについて毎日勉強

食事誘発性熱産生(DIT)とは?

食事誘発性熱産生とは、

食べ物の消化・吸収の作用が起こったときに、消費するエネルギーのことです。

食べ物を摂取することで内臓が動きます。

その内臓が動くときに使われるエネルギーが食事誘発性熱産生です。

食後にカラダが熱くなるという現象が、食事誘発性熱産生によるものです。

人間が1日に消費するエネルギーは大きくわけて3つ存在します。

  • 基礎代謝(60%)

  • 食事誘発性熱産生(約10%)

  • 身体活動(約30%)

の3つです。

ゆーさんゆーさん

食事誘発性熱産生(DIT)はそのうちの1つ!

食事誘発性熱産生は栄養素によって変わる

食事誘発性熱産生は栄養素によって変化します。

  • タンパク質のみはエネルギーの約30%消費
  • 糖質のみは約6%消費
  • 脂質のみは約4%消費

すなわち、100㎉のタンパク質を摂取すれば30㎉使われるので、70㎉摂取したことになります。

糖質だと100㎉摂取すると6㎉使い、脂質だと4㎉使うことになります。

ゆーさんゆーさん

タンパク質は、圧倒的に食事誘発性熱産生が高い!

食事誘発性熱産生(DIT)をどう活用する?

食事誘発性熱産生(DIT)をどう活用する?

食事誘発性熱産生を活用することで、消費エネルギーを増やすことができます。

それは、『タンパク質の摂取を増やす』ということです。

なぜならタンパク質は、摂取したうちの約30%が消費されるからです。

そのため、日常生活からタンパク質を摂取することをおススメします。

さらにタンパク質は筋肉や髪、皮膚、爪をつくる欠かせない栄養素にもなります。

ゆーさんゆーさん

1食につき20~30gのタンパク質を心がけましょう!

タンパク質を多く含む食材
  • 鶏の胸肉、ささみ
  • 白身魚、青魚

  • 大豆食品

『だからタンパク質はたくさん摂取しましょう!!』

と言って終わりなのが、どこにでもあるブログで、どこにでもいるトレーナーなんですね。。

ゆーさんブログは違いますよ!

ゆーさんゆーさん

タンパク質を摂取した方が良いということに間違いはありませんが、ちゃんとデメリットもあるというのを解説します。

タンパク質はデメリットもあるよ

浮かれる人

「じゃあ、タンパク質をたくさん増やせば痩せるんだね~」

ゆーさんゆーさん

残念ながら、そうとも言い切れません!
タンパク質を大量に摂る悪影響もあります!

タンパク質の食事誘発性熱産生が高いということは、逆を言うと、

『内臓や酵素に負担をかける』

ということにもなります。

タンパク質を摂取しすぎると内臓が疲れてしまい、吸収されにくくなってしまいます。

その結果、タンパク質が体内で腐敗してしまいます。

タンパク質が体内で腐敗すると、腸内環境が悪化し、体脂肪として蓄積されたり、吹き出物やニキビの原因にもなってしまいます。

そのためタンパク質の摂りすぎはNGなのです。

特にダイエット・減量中は、エネルギーが不足しているため注意が必要です。

あくまで摂取目安ですが、

健康目的:除脂肪体重×1~2g

筋肥大目的:除脂肪体重×3~4g

ダイエット・減量中の方はこちらの記事も一緒に読んでみてください↓

【まとめ】食事誘発性熱産生(DIT)とは?

食事誘発性熱産生についてまとめます。

  • 食事誘発性熱産生(DIT)とは、食事を摂取したあとの消化、吸収に使われるエネルギー
  • タンパク質のみを摂取すると約30%のカロリーを消化する
  • 炭水化物のみは6%、脂質のみは4%
  • タンパク質は筋肉などを作りだす欠かせない栄養素
  • しかし、摂取のしすぎは悪影響である

 

最後まで見ていただきありがとうございました!

Twitterインスタグラムでも筋トレや栄養についての情報を発信しています。
無料で情報が手に入りますのでそちらもチェックしてみてください!

それでは、楽しい筋トレライフを!